2019.09.05 08:35

嶺北に四国新幹線のトンネル駅 実現可能性探る 土佐町議会

 高知県の土佐町議会は3日、一般会計補正予算3億6800万円(累計48億5400万円)、消費税増税に対応して水道料を値上げする土佐町水道給水条例の一部改正など24議案を提出。任期満了に伴う教育委員に上田和幸氏(49)=地蔵寺=を再任する人事に同意した。会期は10日まで。一般質問は9、10日。
 
 主な補正は、JA出資法人「れいほく未来」の堆肥保管庫の整備に充てる補助金1086万円、都市部の企業社員らを町が一定期間受け入れ、地域の魅力や価値向上につながる業務をしてもらう地域おこし企業人負担金375万円。
 
 和田守也町長の行政報告要旨は次の通り。
 
 四国4県の官民が一体となって四国新幹線を要望している。予想ルート上で嶺北地域にトンネル駅ができないか可能性を考えたい。実現すれば、嶺北から高知まで約10分、岡山までは約35分と、中四国が通勤通学範囲になり、交流人口も拡大する。実現できる根拠はないが、機運が高まれば、期成会などの結成も必要だ。

カテゴリー: 政治・経済嶺北


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