2019.09.02 08:00

@ほーむ 夏の宿題

 小学校時代。宿題は割と早めに済ましていた。ただし絵と工作を除いては。切羽詰まった揚げ句、突然家の屋根に上がり近所の風景を描いた記憶がある。

 小学4年の息子に出されたのは「図画、工作、自由研究、書道」から二つ選ぶというもの。当初は「あれもこれも」と軽口をたたいていたのに、8月中旬になると青ざめながら「困った。何をしよう…」。やっぱり血は争えない。

 台風上陸でやきもきしたお盆すぎ。私たち親子は外で遊べないことを逆手に取った。

 辛うじて開いていたホームセンターに繰り出して長時間うろうろ、きょろきょろ。工作の材料を吟味した。雨脚は非常に強く、お客はほとんどいない。「シュールな光景」を自認しつつ薄い木材や接着剤を購入した。

 結局、家にあった空き箱と組み合わせて息子は「手作り迷路」を完成させた(やっぱり手伝わされたが)。

 今どきの小学生の夏はなんだかんだと親も追い立てられる。きょうから新学期。気持ち新たにいきましょう。(京)

カテゴリー: @ほーむコラム


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