2019.09.01 08:44

高知工3選手がソフトU17アジア杯代表に 9/7開幕

ソフトボール男子U17の日本代表に選ばれた高知工業高の左から西森潤、味元琉維、片岡久也の3選手(高知市桟橋通2丁目の同校)
ソフトボール男子U17の日本代表に選ばれた高知工業高の左から西森潤、味元琉維、片岡久也の3選手(高知市桟橋通2丁目の同校)
 9月7日からマレーシアで行われるソフトボールの「第7回男子U17アジアカップ」の日本代表に、高知工業高の3人が選ばれた。日本は参加した第3回以降、全ての大会で優勝しており、高知工高の選手たちは「連覇が途切れないように今回も優勝を狙いたい」と気合を入れている。
 
 前回までは19歳以下の「アジア男子ジュニア選手権」として行われていた大会で、今回から17歳以下にカテゴリーが変更となった。マレーシアやフィリピン、インドなど計6カ国が参加する。
 
 3月に行われた全国高校選抜大会が日本代表の選考を兼ねており、同大会に出場していた同校から3年の味元琉維、2年の片岡久也、西森潤(まさる)の3人が選出された。
 
 味元は強肩の外野手で長打力がある一方、セーフティーバントなど小技も得意。国際大会は初めてながら「楽しみです」と笑顔で話し、「全試合でヒットを打ちたい。ホームランも1本は打てれば」と意気込む。
 
 高知工高では4番エースの片岡は打撃を買われて内野手として代表入りし、「思い切ったスイングをして、自分の力を発揮したい」。サードの西森は「どんな投手にも対応して、状況に応じたバッティングでランナーをかえす」と健闘を誓う。
 
 片岡と西森は、各国とのレベルの差を考慮して中学3年生で編成した2年前の前回大会でも代表を経験している。当時の代表メンバーから今回も8人が代表入り。今も無料通信アプリの「LINE(ライン)」で交流があるそうで西森は「安心感がある。また一緒にプレーできるのは楽しみ」と心を躍らせている。
 
 代表選手は9月4日に現地入りし、8日から総当たりの予選リーグに挑む。12日が決勝の予定。チームには佐川高の笹岡裕之監督もアシスタントコーチとして同行する。(仙頭達也)

カテゴリー: スポーツ主要

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