2019.08.28 08:35

アフガンダンス満喫 馬路村で協力隊員がレッスン

民族衣装に身を包み、アフガンダンスを踊る上村菜々子さん=手前中央=と参加者(馬路村の馬路温泉)
民族衣装に身を包み、アフガンダンスを踊る上村菜々子さん=手前中央=と参加者(馬路村の馬路温泉)
 高知県安芸郡馬路村の馬路温泉でこのほど、アフガニスタンのダンスを楽しむ教室が開かれた。男女8人が民族衣装などをまとい、独特のリズムに合わせてステップを踏んだ。

 馬路村地域おこし協力隊員の画家、上村菜々子さん(31)を講師に、「ゆずFeS(フェス)」の一環として24日に開催された。上村さんは「マスタナ(快活な女子)」というダンサー名でアフガンダンサーとしても活動しており、「アフガンの文化を広く知ってもらおう」と企画した。

 参加者は入念にストレッチした後、レッスンへ。「ブドウの実を摘むように手を動かして」といった上村さんの指導で身のこなしを磨き、足に鈴を着けてステップを重ねた。

 初めは「難しい」と手こずっていた参加者の動きも、練習するうちに軽やかに。女性は現地の結婚式でも着る色とりどりの衣装を着用。アフガンの歌謡曲に合わせて「盆踊り」のように輪になって回り、楽しそうに跳びはねた。

 香美市の女性(36)は「高知では味わえないエキゾチックさを感じて楽しかった。衣装も持って帰りたいくらい」と満喫した様子だった。

 会場では、アフガニスタン音楽のユニット「ちゃるぱーさ」のコンサートも行われた。(北原省吾)

カテゴリー: 文化・芸能安芸


ページトップへ