2019.08.26 08:42

高知南高校のコンビ「セントラルドグマ」が高校漫才で日本一

「ハイスクールマンザイ2019」で優勝した高知南高のコンビ「セントラルドグマ」の中山裕友さん(左)と大野健誠さん=25日、大阪市
「ハイスクールマンザイ2019」で優勝した高知南高のコンビ「セントラルドグマ」の中山裕友さん(左)と大野健誠さん=25日、大阪市
 高校生漫才日本一を決める「ハイスクールマンザイ2019」の決勝大会が25日、大阪市中央区の劇場「なんばグランド花月」で開かれ、中国・四国地区代表として出場した高知南高校3年の中山裕友(ひろと)さん(17)と大野健誠(けんせい)さん(17)のコンビ「セントラルドグマ」が優勝した。

 大会は今年で17回目。延べ1400人を超す高校生がエントリー。動画による審査と地区大会を勝ち残った8組で決勝大会が行われた。優勝した2人は「舞台で泣いたことはないけれど、涙が出てきそうです」と喜び、「M―1(グランプリ)で優勝します」と宣言した。

 2人は中学校時代からの友人で、高知南高校1年の5月にコンビを結成。大野さんがボケ、中山さんがツッコミ役でテンポのいい掛け合いを繰り広げる。

 ハイスクールマンザイには一昨年、昨年とも出場し、地区大会を制して決勝大会に進出。最後のチャンスとなった今年も決勝進出を果たし、家庭教師に来た外国人のネタで会場を沸かせ、「三度目の正直」で優勝を果たした。

 優勝者には奨学金や、吉本興業のタレント養成学校「吉本総合芸能学院」(NSC)に特待生入学できる権利のほか、吉本タレントとテレビや舞台で共演する機会が与えられるという。 

カテゴリー: 文化・芸能


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