2019.08.23 08:45

今年も新子味わって 須崎市で「新子まつり」8/31から2日間

新子まつりに向け、爽やかな夏の味を確認する関係者(須崎市南古市町)
新子まつりに向け、爽やかな夏の味を確認する関係者(須崎市南古市町)
 この時季に水揚げが盛んなメジカ(マルソウダ)の幼魚を味わう、恒例の「新子まつり」が31日と9月1日の2日間、須崎市桐間南の桐間多目的公園で開かれる。22日に市内の居酒屋で関係者15人が試食。今年も「もちもち感があっておいしい」と、味に太鼓判を押した。

 朝どれの刺し身にブシュカンを搾り、リュウキュウとともに食す。新子は傷みやすいため広く流通しておらず、県外からも毎年、爽やかな旬の味を求めて大勢が訪れている。

 商店主や鮮魚商でつくる実行委員会が主催しており、竹内健造委員長は「須崎の文化をPRする民間手作りの祭り。天気予報は雨だけど、好転を期待したい」。両日とも午前9時~午後4時。入荷量は天候次第のため、整理券を配る場合もある。地元中高生の音楽演奏なども予定する。問い合わせは須崎新子まつり実行委員会(0889・59・1608)へ。 (早川健)

カテゴリー: 社会高知中央


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