2019.08.22 16:32

TECH5がMOSIPアイデンティティー管理プラットフォームと完全統合した初のABISベンダーに

TECH5がMOSIPアイデンティティー管理プラットフォームと完全統合した初のABISベンダーに

AsiaNet 80144 (1547)

【ベンガルール(インド)2019年8月22日PR Newswire=共同通信JBN】
*TECH5が同社生体認証技術とMOSIPプラットフォームを統合

TECH5は指紋、虹彩、顔認識向けの同社のT5-ABIS(2)プラットフォームおよびバイオメトリックSDKとMOSIP(R)(1)を統合することに成功した。TECH5は8月6日、バイオメトリクスを実装したテスト済みのすぐに使用可能なソリューションを、MOSIPの執行委員会および国際アドバイザリーグループ(3)に提出した。TECH5は、MOSIPプラットフォームと統合された最初のABISである。

MOSIPはグローバルオープンソース・プラットフォームであり、組織および政府がセキュアに認証され、ヘルスケア、教育、社会保障などの公的および民間サービスの効果的な提供を許可する一意的なIDを市民に提供する基礎的IDシステムを実装することを支援するために設計されている。このIDシステムが実現すれば、市民は個人を特定できる情報の使用を管理できる。MOSIPはサービス提供のための登録手続き、多元的な照合、認証における重複排除のためのT5-ABISプラットフォームと併用可能である。このプラットフォームは登録の際のバイオメトリックイメージの品質を、指紋、虹彩、顔認識向けのT5-SDKを使用して評価することにも使用できる。テクノロジーの統合は、強力な照合と登録能力をプラットフォームに提供する。

TECH5のラフル・パルテ会長兼共同創設者は「TECH5はMOSIPプラットフォームに組み込まれた最初の企業になったことを誇りに思う。われわれはID4D(4)の原則に関するアイデンティティー管理のためのすべてのテクノロジーおよびソリューションを開発しており、当社独自の企業ミッションに合致するミッションを掲げるMOSIPプロジェクトの熱心な支持者である。TECH5は同社プラットフォームとMOSIPの統合に投資し、このプロジェクトに積極的に貢献している。なぜなら、われわれは統合ソリューションがアイデンティティー管理システムを構築しようとしている国家に高い価値を提供すると確信しているからである」と語った。

エストニアや、その他の高度なデジタルIDシステム、さらに世界最大のアイデンティティー管理プログラムのAadhaar India UIDから教訓を学び、IIIT-B(5)はMOSIPプラットフォームを構築し、現在、これは世界中に容易に展開可能である。国家はMOSIPを無料で再利用し、最初からテクノロジーを開発することなく独自の包摂的なIDシステムを開発することができる。MOSIPとTECH5の統合ソリューションはベンダーロックを回避するように設計されている。T5-ABISはオープンアーキテクチャーに基づいて構築され、戦略の変更に伴い、IDシステム全体を再構築せず、市民の再登録の必要もなく、テクノロジーコンポーネントを変更できる最大限の自由を政府に提供する。

MOSIPのスリジョニ・セン氏は「現代では、一人一人の個人は自らのアイデンティティーを行使し、公的サービスと恩恵を受ける能力を持つべきであり、その過程では個人情報が保護されることを確実にすべきである。MOSIPのオープンアーキテクチャーと、このビジョンを共有する企業の参加はこのビジョンの実現に大きな役割を果たす。TECH5は高い評価を受けた、MOSIPオープンエコシステムの初期メンバーである。同エコシステムのアプローチはわれわれのアプローチに共感するものであり、TECH5がMOSIPとの統合に成功したことを祝福する」と語った。

モロッコはMOSIPを実装する最初の国になる。モロッコ政府との間で合意覚書が調印された。協定の手順の要点を盛り込み、組織間のコラボレーションを正式に決定する覚書が2018年8月27日、モロッコ政府、内務省(MIO/GOM)、IIIT-Bとの間で調印された。

▽TECH5について
TECH5はスイスのジュネーブに本社を置き、米国、欧州、アジアに支店を擁する国際的なテクノロジー企業であり、アイデンティティー管理ソリューションの設計、開発、提供に専念している。同社は多様なバイオメトリック照合ソリューションの分野で20年以上の経験を培った業界プロフェッショナルから成るチームによって創設された。TECH5のマーケットフォーカスは、大規模展開の実装によって得られた経験に基づく高いスケーラビリティー製品に特化している。TECH5のターゲットマーケットには、国民ID、民間IDを推進するプロダクトを伴う政府および民間セクター、法執行機関をはじめ、銀行口座の開設、公益事業の契約開始、通信会社の加入などアイデンティティーの確認が申請に必要とされる認証ソリューションを含んでいる。

ウェブサイト:www.tech5.ai

参照:
(1)Modular Open Source Identity Platform
(2)Automatic Biometric Identification System
(3)MOSIP Executive Committee (https://www.mosip.io/people.php )
(4)Identification for Development (https://id4d.worldbank.org/principles )
(5)The International Institute of Information Technology, Bangalore

▽報道関係問い合わせ
Yulia Bibikova
E-mail: yulia.bibikova@tech5-sa.com

ソース:TECH5




【URL】:https://kyodonewsprwire.jp/release/201908229920
カテゴリー: プレスリリース


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