2019.08.22 08:33

三原村の土佐硯を高知空港でPR 8/24製造実演など

 高知県幡多郡三原村の特産品「土佐硯(すずり)」の製造工程を紹介するワークショップが24日、南国市の高知龍馬空港で開かれる。

 三原硯石加工生産組合(榎喜章組合長)の主催。三重県出身で4年前に三原村に移住した職人、壹岐(いき)一也さん(42)が、のみで石を削る工程を実演する。

 参加者は、原石のかけらを使ったペンダントやストラップ作りを体験できる。目の細かさが違う数種類のやすりで石を磨いて仕上げる。

 壹岐さんは「硯が高知県の特産品で、一つ一つ手作業で作られていることを知ってもらいたい」と話している。

 午前10時~午後4時。体験料はペンダント1500円、ストラップ400円で、完成品を持ち帰れる。いずれも先着30人まで。 (新妻亮太)

カテゴリー: 社会幡多


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