2019.08.21 08:35

夜の動物たちが生き生き 県立のいち動物公園で家族連れら観察

カンガルーの活発な姿が見られた「のいちdeナイト」(香南市の県立のいち動物公園)
 高知県香南市野市町の県立のいち動物公園でこのほど、恒例の「夜の動物公園 のいちdeナイト」が行われ、家族連れらが日中とはひと味違う動物の生態観察を楽しんだ。

 通常午後5時の閉園時間を、午後9時まで延長。17日の第1弾は夜間だけで約1900人が入場した。

 カンガルーやキリンなど、昼間はあまり動かない動物が涼しい夜間は活動的に。子どもたちは「夜のキリンかわいいね」「いっぱい走るね」などと楽しんでいた。

 家族4人で訪れた野市東小6年の楠瀬優空(ゆら)さん(12)は「動物にライトが当たって、暗い方がよく観察できた。たくさん動いて見応えがあった」と笑顔だった。

 この日は入場ゲート近くに、高知市土佐山で採った竹を使った光のオブジェを設置。影絵遊びや万華鏡作り、民謡演奏会など「和」をテーマにしたイベントもにぎわった。

 「夜の動物公園 のいちdeナイト」はこうしたイベントの趣向を変えつつ、9月7、22日、10月5日にも開かれる。(川嶋幹鷹)

カテゴリー: 環境・科学香長


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