2019.08.17 08:33

色鮮やかメダカ 涼運ぶ 四万十川学遊館 10品種200匹展示

うろこがきらきらと光るメダカ「夜桜」(四万十市の四万十川学遊館)
うろこがきらきらと光るメダカ「夜桜」(四万十市の四万十川学遊館)
 涼しげな青色や金魚のような色彩のメダカを集めた「花やかなメダカたち展」が、四万十市具同の「四万十川学遊館あきついお」のさかな館で開かれ、来場者に涼を運んでいる。9月1日まで。
 
 夏休みの特別企画。半透明の体にラメが入ったようなうろこを持つ「夜桜」や、内臓を包む膜が水色に光る「深海」、黒い体に金属のような光沢のうろこが特徴の「ブラックダイヤ」など、観賞用に品種改良された10品種約200匹を展示している。水槽やかめを泳ぐカラフルなメダカに、親子連れらは「きれい!」と見とれていた。
 
 さかな館は夏休みに合わせて常設展示の一部もリニューアル。温暖化や海水域の拡大など四万十川の環境変化を知ってもらおうと、これまでに生息が確認されたタツノオトシゴやイシダイなどの水槽を増やした。
 
 学遊館ではこのほか、「館長見習い」を務める黒猫「クロ」の成長を振り返る写真展(9月1日まで)も開かれている。
 
 特別企画の期間中は無休。問い合わせは先はトンボ自然公園(0880・37・4110)。(平野愛弓)

カテゴリー: 環境・科学幡多

ページトップへ