2019.08.16 08:31

東京五輪によさこいを! お台場で120人が華やかな舞

東京五輪・パラリンピックに向けてよさこいをPRする踊り子たち(15日午前、東京・台場)
東京五輪・パラリンピックに向けてよさこいをPRする踊り子たち(15日午前、東京・台場)

 来年の東京五輪・パラリンピックでのよさこい鳴子踊りの演舞実現に向けたPRイベント「2020よさこいで応援inお台場」が15日、東京・台場で行われ、6チーム約120人の踊り子が華やかな舞を披露した。
 
 37都道府県92団体でつくる「2020よさこいで応援プロジェクト実行委員会」(事務局=高知県)が、同日始まった東京五輪のテストイベント(トライアスロン大会)に合わせて企画した。
 
 関東のよさこい5チームに加えて、7カ国の踊り子で構成する「高知県よさこいアンバサダー絆国際チーム」が参加。大会会場の一角で踊り子がステージから鳴子を響かせ、選手にエールを送った。
 
 トークコーナーには、アテネ五輪でトライアスロンに出場した山脇真知子さん=旧姓中西=と、シドニー五輪の水泳女子400メートル個人メドレー銀メダリストの山内寧子(やすこ)さん=同田島=も登場。夫が高知県出身だという山脇さんは「鳴子の音が選手のエネルギーになる」と話していた。
 
 絆国際チームの田中恵美子代表=トロント在住=は「よさこいは鳴子一つあれば、言語を超えて一つになれる。来年の本番でも世界を一つにする応援ができれば」と演舞実現に期待を寄せていた。(安岡仁司)

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カテゴリー: 主要社会よさこい祭り東京五輪文化スポーツ


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