2019.08.14 08:44

4万個ドミノに挑戦! 大月まつり40回記念 8/17映像披露

4万個のドミノを並べる参加者(大月町の大月中学校体育館)
4万個のドミノを並べる参加者(大月町の大月中学校体育館)
 幡多郡大月町の「大月まつり」が今年で40回目を迎えることを記念し、主催の町イベント実行委員会はこのほど、同町弘見の大月中学校体育館でドミノ倒しを行った。踊り子や花火など祭りの風景を4万個を並べて再現したもの。17日の祭り当日に、会場で映像を披露する。
 
 大月まつりは1980年、町内の青年団などを中心にスタート。郷土芸能の太鼓踊りや大月音頭、カラオケ大会などで交流を深めてきた。98年から町イベント実行委員会が主催している。
 
 ドミノ倒しの準備は10日朝にスタート。小学校高学年から中学生までの子ども約40人や保護者、役場職員ら総勢60人で取り組んだ。
 
 子ども相撲や踊りの様子、花火などをモチーフにした絵柄に合わせて並べていったが、作業が進むにつれ、あちこちでパタパタとドミノが倒れる音と、「あ~!」という悲鳴も。悪戦苦闘の末、11日午後5時ごろに約20メートル四方の大きさの仕掛けが完成すると、「疲れたー」の声が漏れ聞こえた。
 
 全員が見守る中、代表者が最初のドミノをちょこん。次々と見事な絵柄が現れていくと、「おおー!」という歓声と拍手で沸いた。両日参加した大月小6年の岸本鉄将君(11)=同町清王=は「何回か倒してしまって嫌になったけど、頑張ってよかった」と笑顔で話していた。
 
 大月まつりは17日午後6時から、同町弘見の町総合グラウンドで行う。ドミノ倒しの映像は花火開始のカウントダウンに、午後8時20分ごろからスクリーンで投影される予定。(新妻亮太)

カテゴリー: 主要社会幡多


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