2019.08.13 08:55

よさこい沸いて、また来年 待ちゆうきね! 全国大会と後夜祭で閉幕

各チームの踊り子が入り交じり、熱気に沸いた総踊り(12日午後10時ごろ、高知城追手門内特設ステージ=佐藤邦昭撮影)
各チームの踊り子が入り交じり、熱気に沸いた総踊り(12日午後10時ごろ、高知城追手門内特設ステージ=佐藤邦昭撮影)

 高知市中心街で繰り広げられた「第66回よさこい祭り」は12日、全国大会と後夜祭で幕を閉じた。炎天下の4日間、街中が沸いた夏の祭典は大団円を迎えた。
 
 最終日は本番で受賞した22チームと高知県外から訪れた49チーム、合わせて71チームの約6千人が市内の4会場へ繰り出した。
 
 最後の最後まで、踊り子と観客は互いを励ますように、汗を飛ばしながら懸命に鳴子を振り、うちわであおぎながら声援を送った。
 
 夜の高知城では、各チームの踊り子が、ステージめがけて一直線に走った。色とりどりの踊り子たちは一斉に両手を掲げ、鳴子を打ち鳴らして総踊り。踊りきった者同士の一体感に包まれた。
 
 楽しかったね。また来年、待ちゆうきね―。(河本真澄)

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