2019.08.12 08:34

福祉施設にも鳴子の音 仁淀川町などでボランティアよさこい披露

高齢者らによさこい鳴子踊りを披露する「くじら連福祉丸」メンバーら(仁淀川町のデイサービス「とちの木園」)
高齢者らによさこい鳴子踊りを披露する「くじら連福祉丸」メンバーら(仁淀川町のデイサービス「とちの木園」)

 郡部の施設のお年寄りにもよさこい鳴子踊りの熱気を届けようと10日、「くじら連福祉丸」が吾川郡仁淀川町などの7施設を訪問し、演舞を披露した。
 
 2003年に介護福祉士らを中心に立ち上げたチームで毎年、施設や病院をボランティアで訪問。今回はメンバー9人が、同町や高岡郡日高村などの7施設を回った。
 
 仁淀川町のデイサービス「とちの木園」では高齢者約20人を前に、威勢よく鳴子を響かせて、炭坑節を取り入れた元気な踊りを披露。お年寄りも手拍子で応え、「なかなかえいねえ」「ありがとう」と笑顔だった。
 
 チームは22、29日と9月6日にも、高知市や南国市の施設を訪れる予定。代表の藤原真知子さん(69)は「おじいちゃん、おばあちゃんが『よう来てくれた』と泣いて喜んでくれる。今からでも踊りに加わってくれる人がいたらうれしい」と、踊り子の参加を呼び掛けている。
 
 問い合わせは藤原さん(090・8697・1900)へ。(森田千尋)

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カテゴリー: 文化・芸能よさこい祭り文化


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