2019.08.11 08:31

明徳 本番モード着々 攻守のチェック入念に

基本に忠実な捕球姿勢でゴロをさばく合田。ノックは入念に行われる(写真はいずれも大阪府高槻市の萩谷総合公園野球場=久保俊典撮影)
基本に忠実な捕球姿勢でゴロをさばく合田。ノックは入念に行われる(写真はいずれも大阪府高槻市の萩谷総合公園野球場=久保俊典撮影)
 甲子園の明徳義塾ナインは10日、大阪府高槻市の萩谷総合公園野球場で2時間の割り当て練習を行った。野手のレギュラーメンバーは球速を上げたマシン相手にシート打撃を行うなど、投打ともレベルの高い2回戦の相手、智弁和歌山を意識した練習で本番モードを高めている。
 
 序盤の練習は、ロングティーから投手2人、マシン1台を相手に行うフリー打撃といつも通りの内容。初戦の藤蔭戦で先制の適時三塁打を放った2年奥野は好調を維持し、シャープな当たりを連発。馬淵監督は「振りがいい。バットで一番いい音を出している」と目を細めていた。
 
 シート打撃は球速を上げたマシンで行った。智弁和歌山のエース池田陽は140キロ台半ばの直球を投げることもあり、「本当は人(の投手)がいいけれど、まずは球を引きつけるため」(馬淵監督)。メンバーは速さに対応する打撃を磨いた。
 
 現地入りしてから、メインの練習は打撃にかける時間が長いが、守りの基本徹底は忘れない。フリー打撃の時には、打ち込むメンバー以外は、佐藤部長のノックをひたすら受け続けている。...

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