2019.08.11 08:39

よさこいで重症熱中症 30歳踊り子 一時意識不明 高知市

 よさこい祭り本番初日の10日午後9時ごろ、高知市のアーケード街で、踊り子の女性(30)が演舞後に意識不明になって倒れ、熱中症の疑いで市内の病院に運ばれた。所属チームによると、女性はその後、意識を取り戻したという。

 チームの代表者によると、チームは午後8時40分ごろから、帯屋町演舞場で踊りを披露した。女性は途中で気分が悪くなり、踊りをやめて隊列の後ろを歩いていた。演舞後に倒れ、居合わせた知人が119番通報した。

 市消防局によると、同日はほかに、よさこい祭りを見物中の女性(13)が気分が悪くなり、熱中症の疑いで搬送された。

 市消防局は「水分に加えてスポーツドリンクなどで塩分もしっかり摂取し、体調が悪くなったら、すぐに涼しい場所で休憩してほしい」と注意を呼び掛けている。

カテゴリー: 社会主要高知中央


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