2019.08.10 08:45

よさこい待ちわびた! 高知で前夜祭 山ちゃんも参加

踊り子たちと山里亮太さん=中央=が熱気の中で総踊りを披露した (9日午後9時40分ごろ、高知市の中央公園=新田祐也撮影)
踊り子たちと山里亮太さん=中央=が熱気の中で総踊りを披露した (9日午後9時40分ごろ、高知市の中央公園=新田祐也撮影)

 高知市の夏の祭典「第66回よさこい祭り」が9日、前夜祭の熱気と共に幕を開けた。昨年受賞した22チームの踊り子たちが中央公園のステージに上がり、エネルギーを解放するように乱舞した。総踊りには、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太さんが登場し、各チームの踊り子と交じり合うように踊った。 

 夕方のオープニングショーでは、第1回よさこい祭りで披露された“元祖”正調が復活。三味線や太鼓、生歌に合わせ、ステージいっぱいの踊り子が、優雅でゆったりとした舞をそろえた。

 各チームのダンスが、しなやかに始まった。音楽が勢いを増し、踊り子がはじけだす。その背景で、激励の号令を鳴らすような花火がどーんと上がる。満座の観客がステージに向けてカメラをかざし、声援や拍手を送りながら見つめた。

 フィナーレでは、山里さんが総踊りに加わった。ステージの端に立ち、「僕はまだよさこい2年目だから、今はここで。これからセンターを狙っていきますよ」と観客の笑いを誘った。

 5年ほど前の高知旅行を機にファンになり、プライベートでも高知を再三訪れている山里さん。和服の衣装をまとい、都内で練習を積んできたという元気な踊りが視線を集めた。

 10、11日の祭り本番は207チーム、約1万8千人が高知市内16カ所の競演場、演舞場に繰り出す。12日の全国大会と後夜祭まで、高知市街は鳴子の音が鳴り響く。(河本真澄)

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