2019.08.07 08:37

土佐れいほく博 おしゃれ女子が魅力発信 食や自然をネットで紹介

棚田の展望台で撮影する瀬戸波音さん=左=と金井瑞季さん(本山町吉延)
棚田の展望台で撮影する瀬戸波音さん=左=と金井瑞季さん(本山町吉延)

 「土佐れいほく博」をおしゃれに発信―。東京都の出版社が運営するウェブメディアの体験リポーターがこのほど嶺北地域を訪れ、2泊3日で食や自然といった魅力を取材した。8月末にウェブ上に掲載される。
 
 スターツ出版(東京都)が運営する女性向け情報サイト「オズモール」。グルメや旅などのトレンド情報を発信し、会員は320万人。首都圏に住む女性ら約500人が体験リポーターに登録しており、写真共有アプリ「インスタグラム」でも発信している。
 
 嶺北地域を訪れたのは写真家の瀬戸波音(なみね)さん(30)=埼玉県=と、会社員の金井瑞季さん(32)=東京都。合わせて約3500人超のフォロワーを抱えており、7月末に土佐れいほく博事務局などが招いた。
 
 2人は同事務局の案内で、長岡郡大豊町の定福寺や同郡本山町吉延の棚田などを見学。吉野川ではラフティングを体験し、土佐郡土佐町のさめうら荘や同郡大川村の白滝の里で、土佐あかうしや大川黒牛を堪能した。
 
 カメラやスマートフォンを手に20カ所以上を巡った金井さんは「汗見川の青さや人の温かさは都会の疲れを癒やすのに良いと思う」。
 
 瀬戸さんは「絶景を独り占めできた。多くの人にも知ってもらいたい」と早速、写真や動画の一部をネットに上げていた。
 
 特集記事は、8月末に「オズモール」で掲載される予定。(森本敦士)

カテゴリー: 社会土佐れいほく博観光嶺北


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