2019.08.06 08:33

室戸沖でオサガメ死骸 むろと廃校水族館で解剖、展示へ

むろと廃校水族館に運ばれてきたオサガメ(室戸市室戸岬町)
むろと廃校水族館に運ばれてきたオサガメ(室戸市室戸岬町)
 国際自然保護連合(IUCN)が絶滅危惧種に指定する世界最大級のウミガメ「オサガメ」が4日、高知県室戸市の室戸岬沖約5キロの定置網で見つかった。発見時にはすでに息絶えており、今後、むろと廃校水族館で骨格標本として展示する予定という。
 
 オサガメの甲羅は流線形で、縦に5本の線がある。詳しい生態は明らかになっていないが、主食はクラゲとされ、大きいものでは体長2メートル超、体重は900キロになるという。外洋を高速で泳ぎ時速24キロというデータも。県内では6月、幡多郡黒潮町鈴沖で生きた状態で定置網にかかり、標識を付けて放流されていた。...

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カテゴリー: 環境・科学高吾北室戸


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