2019.07.20 08:35

幸運呼ぶ!?白エイ 桂浜水族館で「ウチワザメ」アルビノ初展示

水槽で泳ぐ白いウチワザメ (高知市の桂浜水族館)
水槽で泳ぐ白いウチワザメ (高知市の桂浜水族館)
 高知市浦戸の桂浜水族館に白いエイが展示され、来場者の注目を集めている。「ウチワザメ」というエイのアルビノで、この種では国内初展示という。

 全長40センチほどの成体で、「サメ」の名が付いているが、エイの仲間。通常の個体は茶褐色をしていて、そもそもあまり見つからないエイだという。

 7日に徳島県阿南市の漁師が漁港の水面に浮いているのを見つけて網ですくい、同水族館に寄贈した。弱っているかと思われたが、白い砂を敷いた水槽の中で元気に生きている。

 魚類担当の桑田匠さん(26)によると、生後3、4年経過しているとみられる。「海底でも目立ったはず。よくほかの魚に食べられずにここまで育ったなと。見た人に幸運が訪れるかも」と話している。(深田恵衣)

カテゴリー: 主要社会高知中央


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