2019.07.18 08:38

高知市の全小学校で夏休みにプール開放せず 昨年の事故受け

夏休み前の静かな学校プール。風物詩の子どもの声は今年は響かない(高知市内の小学校)
夏休み前の静かな学校プール。風物詩の子どもの声は今年は響かない(高知市内の小学校)
監視態勢構築へ
 高知市内の全ての小学校で、今年は夏休みのプール開放を行わない。昨年のプール開放で児童の事故が起きたことを受けた措置。これまで現場任せだった監視態勢などについて、高知市教委やPTAが連携して統一的なルールを作り、安全が確保されるまでは見合わせるという。
 
 夏休みのプール開放は県内の多くの小学校で行われている。責任態勢は市町村によってまちまちで、自治体や学校が運営することもある。一方、高知市では各校のPTAが運営主体となり、ボランティアの保護者らが監視員を務め、学校は設備を貸す立場という形をとってきた。
 
 事故は2018年7月に発生。潮江小学校で3年の女児がプールの底に沈み、一時意識不明となった。...

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カテゴリー: 社会高知中央


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