2019.07.16 14:36

高知県警が通学路を重点取り締まり 「歩行者優先」徹底へ13件摘発

児童らの渡る横断歩道で目を光らせる警察官(16日午前7時半ごろ、高知市口細山)
児童らの渡る横断歩道で目を光らせる警察官(16日午前7時半ごろ、高知市口細山)
 高知県警は16日朝、県内一斉に通学路での交通違反の重点取り締まりを始めた。交差点や横断歩道に歩行者がいるのに車が止まらないケースが多いためで、22日までの7日間、特に信号のない交差点などで歩行者妨害や一時停止違反を集中的に摘発する。
 
 県警が摘発に乗り出す理由の一つは、日本自動車連盟(JAF)の昨年の調査。歩行者が信号のない横断歩道を渡ろうとしている際に、車が一時停止した割合は高知県は4・2%で、全国平均(8・6%)を大きく下回っていた。
 
 今年5月には大津市で保育園児の列に軽自動車が突っ込み、2人が犠牲になるなど各地で子どもが犠牲になる事故も起きており、県警は「歩行者ファースト」徹底のため今回の重点取り締まりに踏み切った。...

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カテゴリー: 社会高知中央


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