2019.07.15 08:37

【2019参院選 高知・徳島】私の主張(10)安全保障

 自衛隊や集団的自衛権、日米同盟の在り方など日本の安全保障についてどう考えますか。
 
高野光二郎 自民・現(公明推薦)
 わが国を取り巻く安全保障環境が激変する中、さらに厳しい対応が迫られています。専守防衛を旨として、国民の生命、平和な暮らし、領土・領海・領空を断固守らなければなりません。
 
 平和安全法制により可能となった、あらゆる事態への切れ目ない対応や、邦人救出などの態勢構築や能力向上を進めます。また、日米同盟や友好国との協力を強化し、日本の抑止力を強化します。
 
 また、日米安保体制の抑止力を強化しつつ、現実的な対応として、関係自治体や住民との対話と理解を最大限に尽くし、沖縄などの基地負担の軽減と基地周辺対策を図ります。
 
 また、米軍による相次ぐ事故や事件の防止を徹底すべく、日米地位協定のあるべき姿を目指します。
 
松本顕治 無所属・新
 安倍政権は、自衛隊が米軍を守る作戦を新たな任務とする集団的自衛権の行使を、憲法学者、国民の猛反対の中で強行し、安保法制を成立させました。
 
 アメリカが引き起こす武力紛争に自衛隊が加担すれば、日本列島の安全も脅かされることになります。子どもたちに平和で命が大切にされる社会を手渡すために、戦争できる国づくりの動きは認められません。
 
 本山町の保育所上を米軍機が低空飛行し、子どもたちが泣いています。多発する低空飛行訓練問題など日米地位協定を見直させます。
 
 自衛隊は専守防衛の立場に戻し、米軍補完の戦闘機・空母にではなく、多発する災害復旧など国民の命と財産を守る役割をしっかりと担えるよう予算の使い方を正します。
 
(主な候補。敬称略。届け出順)
 
きょうの動き
【高野候補】神山町、石井町、佐那河内村、徳島市
【松本候補】高知市

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