2019.07.12 08:45

パプリカで魅力アップ 「道の駅南国」改革第1弾 ハンバーグ、つくね… 7/14「20周年祭」で登場

統一ロゴ入りのTシャツや法被を着て「20周年祭」をPRするプロジェクトのメンバーたち(写真はいずれも南国市の「道の駅南国」)
統一ロゴ入りのTシャツや法被を着て「20周年祭」をPRするプロジェクトのメンバーたち(写真はいずれも南国市の「道の駅南国」)
スペシャルランチ。ハンバーグソースもパプリカ入りだ
スペシャルランチ。ハンバーグソースもパプリカ入りだ
「ごめんケンカシャモ」と南国野菜を使った5色の「ぜいたくつくね」
「ごめんケンカシャモ」と南国野菜を使った5色の「ぜいたくつくね」
 生産者や事業者と一緒に南国市の新たな魅力づくりに取り組んでいる「道の駅南国」(左右山)が、特産のパプリカを使ったメニューや商品を開発した。2018年度に始まった「なんCOOK(コック)プロジェクト」の第1弾。14日の「道の駅20周年祭」で「つくね」「カレー」「プリン」などをお披露目し、販売を始める。

 高知自動車道延伸後の「通過駅化」を防ごうと、高岡郡四万十町の地域商社「四万十ドラマ」を指南役にプロジェクトが発足。地元生産者も巻き込み、3年計画でアイデアを磨いている。

 イメージづくりで着目したのはパプリカ。市内の次世代型園芸ハウスで栽培しており、何より彩りが豊か。ロゴやスタッフTシャツを黄や緑、赤のパプリカカラーで統一し、「南国感」を演出した。

 カフェレストの新メニューには、栽培する農業生産法人「南国スタイル」も協力。「カレー」(税込み1180円)「冷やし中華」(同930円)「サラダうどん」(同880円)のほか、プリンやポタージュ、ハンバーグが一度に味わえる「スペシャルランチ」(同1280円)も完成した。

 また、南国野菜と「ごめんケンカシャモ」を使った「ぜいたくつくね」(同500円)も目玉の一つ。赤パプリカ、紫玉ネギ、カレーコーン、ショウガとちりめんじゃこ、ニラとミックスチーズの五つの味が楽しめる。

 道の駅の改革は、「目的地化」への第一歩。矢野信也統括マネジャーは「駅のイメージ定着へ、パプリカをどんどん推していきたい」と話している。

 20周年祭は午前9時~午後4時。たたき売りや個数当てクイズ、ダンスパフォーマンスなどイベントも「パプリカ」推し。「南国のおいしい屋台」28店も並ぶ。問い合わせは道の駅(088・880・8112)へ。(横田宰成)

カテゴリー: 社会香長


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