2019.07.11 08:45

【2019参院選 高知・徳島】私の主張(6)地方活性化

 高知県の推計人口が70万人を下回るなど、地方の衰退に歯止めがかかりません。活性化にどう取り組みますか。
 
高野光二郎 自民・現(公明推薦)
 命の道、四国8の字ルートの早期完成はもちろん、主要インフラの整備に全力を挙げます。
 
 令和は、本格的なIoT、AIなどが全国、全世界に普及します。これを生かすために5Gや光ファイバーなどのICT基盤を高知県や地方の津々浦々まで整備します。これらは、人を生かすためのモノです。高知と全国、世界を一瞬にして正確につなぎます。
 
 医療・教育・雇用・交通・防災・観光などの省力化、効率化を図り、地方である高知だからこそ、デジタル先端技術を生かして課題解決を図ります。
 
 また、中小・小規模事業者の支援を充実強化し、地域の雇用を守ります。
 
 農林水産業は日本の礎であり、高知の宝です。全力を挙げて持続可能な振興を図ります。
 
松本顕治 無所属・新
 地方の衰退は自然現象ではなく、地方で暮らせない仕組みを作ってきた政治の責任です。「高知で働きたいけど賃金が低すぎる」。県外へ出ていく若者の声です。
 
 まず、中小業者を支援し、全国一律時給千円の最低賃金制度を作ります。
 
 ごく一部の輸出大企業の利益を確保する一方で、農林漁業、地方が切り捨てられ、地方で人が住める条件が奪われてきました。
 
 参院選後にはアメリカへの更なる譲歩も発表されるようです。事実を隠し、選挙に利用することは許せません。
 
 介護、保育、教育、医療分野の人員不足の解消のため、「高知に残れる」賃金を確保します。まず、介護士・保育士の月5万円の賃上げを実現します。年金の充実も地域経済を支えます。
 
(主な候補。敬称略。届け出順)

きょうの動き

【高野候補】三好市、東みよし町
【松本候補】東洋町、海陽町、牟岐町、美波町、那賀町、阿南市

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