2019.07.05 08:45

新龍河洞の門出祝う 香美市でテープカットに100人

テープカットに続いて洞内を見学する参加者(香美市の龍河洞)
テープカットに続いて洞内を見学する参加者(香美市の龍河洞)
 最新の照明、音響技術が導入された龍河洞(香美市土佐山田町逆川)で4日、関係者約100人によるオープニングセレモニーが開催された。正式オープンは19日。
 
 今回の取り組みは、県の呼び掛けで立ち上がった官民連携の「龍河洞エリア活性化協議会」などが推進してきたもの。洞内で「時間や世界、命について思いをはせる冒険」などのコンセプトを基に、プロジェクションマッピング(PM)などが行われるようになった。
 
 この日のセレモニーには、尾﨑正直知事や法光院晶一香美市長、四国銀行・山元文明頭取らが出席。テープカットに先立ち、尾﨑知事は「本県の観光において4番バッターだった龍河洞。かつてのにぎわいを取り戻すため、県も共に歩むことを強く約束する」。龍河洞みらいの古川陽一郎社長は「県のリーダーシップの下、未来に羽ばたく観光拠点にしたい」などとあいさつした。
 
 一般オープンは当初、6日を予定していたが、県が文化財を管轄する関係省庁との協議に時間を要することなどもあって、19日に延期された。PM上映は現在も本格稼働後と同じ、10分間に1度、4分間楽しめる。(竹内将史)

カテゴリー: 社会香長


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