2019.07.02 08:45

ドランクドラゴン塚地さん、高知県観光特使に「高知の食をアピールしたい」

「おいしい!」と「土佐天空の郷」のおにぎりを頬張る塚地武雅さん(1日午後、東京・銀座の「まるごと高知」)
「おいしい!」と「土佐天空の郷」のおにぎりを頬張る塚地武雅さん(1日午後、東京・銀座の「まるごと高知」)

 俳優としても活躍する、お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅さん(47)が1日、県観光特使に就任した。父親が幡多郡黒潮町入野出身で、塚地さんは「高知の食をたくさんの人にアピールしたい」とにこやかに話した。
 
 大阪で生まれ育った塚地さんは小中学生のころ、父の里帰りに合わせて夏休みを同町で過ごし、「入野の浜を見て『これが海なんだ!』と衝撃を受けたのを覚えている」という。今も親戚の集まりで高知を訪れることがあるそうだ。
 
 この日、東京・銀座の県アンテナショップ「まるごと高知」で行われた委嘱式で、尾﨑正直知事から特使名刺など受け取った塚地さん。7日から「土佐れいほく博」が開かれる嶺北地域の特産品、土佐あかうしのステーキなどを振る舞われると、「肉々しい、とはこのこと!」と感動した様子。
 
 また、ブランド米「土佐天空の郷(さと)」で握られたおにぎりを両手に、「僕はおにぎりが好きなんだなぁ~」。自身が主演したテレビドラマ「裸の大将」の山下清のセリフを再現し、満面の笑みで頬張った。
 
 女優の蒼井優さんと結婚した、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太さんにも触れ、「山ちゃんのようにすてきな家族ができたら一緒に高知を訪れたい」と笑顔を見せた。(谷川剛章)

カテゴリー: 主要社会幡多


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