2019.07.02 08:38

「おいしい楽しいヘルシー」青汁アイスいかが 遠藤青汁とベイシカ開発

青汁とアイスを持つ野村勝己代表(左)、中尾恭太社長(南国市の遠藤青汁高知センター)
青汁とアイスを持つ野村勝己代表(左)、中尾恭太社長(南国市の遠藤青汁高知センター)

 青汁製造の遠藤青汁高知センター(南国市左右山、野村勝己代表)はこのほど、「純生青汁アイス」を発売した。ミルクや豆乳、ピスタチオなどの風味が味わえる全5種類。野村代表は「おいしい。楽しい。ヘルシー。インパクトのある味を試してみて」とPRしている。
 
 同社の青汁の原料は高知県産ケールのみ。同社によると、青汁は苦みがありおいしくない、と若年層を中心に敬遠されがちという。
 
 アイス作りを提案したのは、須崎市に拠点を置き、キャラクターデザインなどを行っている「ベイシカ」(中尾恭太社長)。アイス好きの中尾社長が、アイス市場が拡大傾向にあることから、野村代表に持ちかけた。
 
 青汁本来の味を楽しめるシャーベットタイプや、豆乳を加えて苦みを抑えたものなど5種を共同で開発。人工香料や着色料は使わず、素材のおいしさを閉じ込めたという。野村代表は「若者や女性の野菜不足改善の一助に」と話している。
 
 カップアイスは1個85ミリリットル、5種類セットで3500円(税別)。同センターのウェブサイトから購入できる。(川嶋幹鷹)


カテゴリー: 社会高知中央香長


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