2019.07.01 08:35

70回迎える高知県中学野球 「あきらめぬ姿が胸打つ」

72校58チームが参加した昨年大会の開会式(2018年8月12日、高知市の春野球場)
72校58チームが参加した昨年大会の開会式(2018年8月12日、高知市の春野球場)
長年、さまざまな形で球児を応援してきた森田浩之さん(高知市瀬戸東町の自宅)
長年、さまざまな形で球児を応援してきた森田浩之さん(高知市瀬戸東町の自宅)
球児見守り36年 森田さん(元教諭)に聞く
 高知の中学球児たちの祭典「県中学野球選手権大会」が今年、70回の節目を迎えます。よさこい祭りの熱気を引き継ぐように、近年は毎年8月12日に開幕。数々の熱戦が繰り広げられ、プロ、アマ、多くの名選手を送り出してきました。36年にわたってさまざまな立場で大会に関わり、球児を見守ってきた元中学校教諭、森田浩之さん(63)に話を聞きました。
 
 かつては代名詞のように言われた「野球王国」の基礎をつくったといえる大会。その歴史の多くは、大会半世紀を記念し高知新聞社が発行した「白球弾め! 高知県中学野球選手権50年」にも詳しくまとめられています。
 
 参加選手はざっと延べ6万人以上。その中には、有藤道世(宇佐中)高橋善正(仁井田中)江本孟紀(潮江中)弘田澄男(宿毛中)鹿取義隆(鏡野中)中西清起(小筑紫中)渡辺智男(佐川中)藤川球児(城北中)―選手ら、後にプロで大活躍した球児も少なくありません。...

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カテゴリー: 中学野球スポーツスポーツ


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