2019.06.29 08:43

この夏は…中芸満喫を!ゆずFeS第4弾「夏休みSP」親子参加プログラム充実

開幕日の菓子教室で使われるユニークなゼリー (奈半利町の気ままsweets甘音)
開幕日の菓子教室で使われるユニークなゼリー (奈半利町の気ままsweets甘音)
 中芸地域の魅力を複数のイベントで発信する「ゆずFeS(フェス)」の第4弾が7月29日から8月25日まで「夏休みスペシャル」として開かれる。親子参加型を中心に11のプログラム=表参照=が楽しめ、主催団体は「自由研究にも役立つ内容」と参加を呼び掛けている。 

 「ゆずFeS」は、旧魚梁瀬森林鉄道とユズの物語が日本遺産に認定された中芸5町村の人、自然、文化を生かした催し。小規模イベントを短期間に集中開催する手法を採っている。

 安芸郡奈半利町にあるスイーツ店での「甘音(あまね)の夏休み子どもお菓子教室」で幕開け。生ビールにそっくりなユズのゼリーを使い、ゼリーが固まる仕組みを「科学の目線から解明」する。ケーキ作りのコツも伝授する。

 期間中、田野町では、「少なくとも町内最長、最速」という目標200メートルの流しそうめん台を作り、安田町では2日間かけて安田川の魚の観察と川エビ漁をする。北川村では旬を迎えるオクラの収穫と多彩な料理を味わい、馬路村では魚梁瀬杉を使った6連射式のゴム鉄砲作りが楽しめる。

 5町村の官民などでつくる「中芸のゆずと森林鉄道日本遺産協議会」の主催。参加費などの詳細は同協議会ホームページに掲載。各プログラムは申し込みが必要で、7月8日から受け付ける。問い合わせは同協議会(0887・30・1865)へ。中学生以下は保護者らの同伴が必要。ゆずFeSは「龍馬パスポート」の対象イベント。(北原省吾)

カテゴリー: 社会安芸


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