2016.02.14 14:51

骨格標本に親しんで 高知大学で「ホネホネサミット」

多種多様な骨格標本が並んだ「ホネホネサミット」。手前はエイの骨格(高知市の高知大学朝倉キャンパス)
多種多様な骨格標本が並んだ「ホネホネサミット」。手前はエイの骨格(高知市の高知大学朝倉キャンパス)
 生き物の骨格標本や剥製の製作などを行う研究者・団体が全国から集う「ホネホネサミットin高知2016」が2月13日、高知市曙町2丁目の高知大学朝倉キャンパスで始まった。約20団体がブースを構え、ほ乳類や鳥類、魚類などの骨格標本を紹介している。入場無料で14日まで。

 四国自然史科学研究センター(須崎市)の主催。サミットは過去3回、大阪市立自然史博物館で開かれており、大阪市立自然史博物館以外での開催は初めて。

 会場には、各団体が用意したさまざまな生き物の骨格標本やほ乳類の毛皮などが並ぶ。キリンの骨なども展示され、来訪者は骨格の特徴や標本製作の過程などをスタッフから熱心に聞いていた。

 骨のレプリカ製作などの体験コーナーや剥製作りの実演もあり、親子連れらでにぎわった。初日は大阪市立自然史博物館の学芸員らによる講演や活動報告も行われた。

 四国自然史科学研究センターの谷地森秀二センター長は「骨格標本は学術的にも貴重。なじみのない人でも気軽に来て楽しんでほしい」と来場を呼び掛けている。

カテゴリー: 主要教育環境・科学高知中央


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