2019.06.24 08:30

【いのぐ】1707年の地震・津波で被害に差 いのぐ記者が両町歩く


「浜の高さ」が一因か
過去の地震で、どんな被害が出たのか―。この春、防災いのぐ記者になった中学生の中に、そんな疑問を持つ人が何人かいました。安芸郡田野町の田野中学校1年、高松和央さんと、高知市の朝倉中学校2年、久保遥さんもそう。
 
 そこで2人と読もっかNIE編集部は、高松さんの古里、田野町と、隣の安芸郡奈半利町を調べてみることにしました。実は江戸時代半ば、1707年に高知県などを襲い、東日本大震災が起きるまで記録が残る中で最大とされた宝永地震では、田野町の被害の記録はなし。一方で、奈半利町では大きな被害が出ているのです。
 
 隣り合った町で、なぜ被害に違いが? 理由を探して両町を歩きました。...

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カテゴリー: 社会いのぐ災害・防災


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