2019.06.22 08:35

須崎市浦ノ内の海上アスレチック倍増!来月7/13オープン 昨夏の盛況受け

海上アスレチック施設のイメージ図(須崎市提供)
海上アスレチック施設のイメージ図(須崎市提供)

 須崎市の浦ノ内湾に浮かべる海上アスレチック施設が、今年は遊具数を2倍にして7月13日にオープンする。昨年、市がシーパーク大島(浦ノ内西分)の桟橋隣に夏季限定で設置。7月下旬~9月末に延べ1748人が訪れる盛況で、規模拡大に踏み切った。
 
 昨年導入したのはバルーン製の海上遊具で、滑り台や跳躍器具が人気に。高知市からの家族連れを中心に8月だけで1354人が来場した。シーカヤックやバナナボートを楽しんだ人も多く、湾内の体験プログラム全体の利用増につながった。
 
 今年は、はしごや山の形をしたパーツを購入して遊具を11種から22種に増やした。28×36メートルの規模で定員も25人から60人に増え、夏休み中の7月21日~8月末は予約不要で利用できる。1時間コースで2千円(中学生以下千円)。
 
 運営は須崎市のNPO法人「すさきスポーツクラブ」が行う。昨夏、スタッフは監視員や台風接近時の遊具撤去など安全確保に大忙し。川原永光事務局長(40)は「定員で予約を断ることもあったので、盛大にやりたい」と増設を歓迎する。
 
 安芸郡東洋町が設置する海上遊具も同日オープン予定で、市生涯学習課は「県全体で自然体験を盛り上げたい」とPRしている。
 
 また、浦ノ内湾の体験プログラムのスタッフを募集中。高校生以上の泳げる人が対象。問い合わせは同クラブ(0889・49・0200)へ。(早川健)

カテゴリー: 社会高知中央


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