2019.06.20 14:35

高知県人口70万人割れ 戦後初 6/1現在69万9522人

前年比7781人減
 高知県の人口が6月1日時点で70万人を割り込み、69万9522人になったことが20日、県の推計で分かった。前年同月比で7781人減。死亡数が出生数を上回る自然減が29年連続で続いていることが主な要因。人口減少のペースは加速しており、国勢調査ベースで戦後初めて60万人台となった。

 高知県は、市町村から出生、死亡、転入、転出などを反映した住民基本台帳の移動報告を受け、国勢調査を基に毎月1日時点の県人口を推計している。

 男女別では、男性32万9896人(前年同月比3322人減)、女性36万9626人(同4459人減)。

 都道府県別(高知以外は5月1日推計)で比べると、鳥取55万6960人、島根67万5947人に次ぐ全国3番目の少なさ=表参照。70万人割れの県は3県しかなく、静岡市(約69万2千人)や東京都江戸川区(約69万9千人)と同程度となる。...

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カテゴリー: 主要社会


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