2019.06.20 08:36

土佐あかうし増頭着々 畜舎整備など支援奏功 新規就農も

レンタル畜舎事業を活用した牛舎(安田町東島)
レンタル畜舎事業を活用した牛舎(安田町東島)
 高知県内の土佐あかうしの飼育頭数が着々と増えている。2019年2月時点の頭数は2394頭となり、最も少なかった2013年度(2014年2月時点1595頭)から約800頭増加。県の目標通りの推移を見せている。背景には、畜舎整備や繁殖などでの公的支援策の拡充があり、新規就農にも結びついている。
 
 県内のあかうしの頭数は1992年度に8099頭いたが、霜降り肉を重視する黒牛有利の市場に押され、2013年度にかけて頭数が減少。一方、赤身肉ブームを背景にした需要の高まりで、県などは2012年度ごろから増産対策を本格化している。
 
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カテゴリー: 政治・経済高幡嶺北安芸


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