2019.06.18 08:38

プラごみ減らす生活を 英語の環境本を翻訳 服部雄一郎さん(香美市)

翻訳本を手にする服部雄一郎さん。「翻訳をきっかけにプラスチック製のボールペンをやめ、繰り返し使える万年筆に変えました」(香美市香北町日ノ御子)
翻訳本を手にする服部雄一郎さん。「翻訳をきっかけにプラスチック製のボールペンをやめ、繰り返し使える万年筆に変えました」(香美市香北町日ノ御子)
 プラスチックが健康に及ぼす危険を示し、身の回りから減らす方法を紹介した英語書籍を香美市香北町日ノ御子でカフェなどを営む服部雄一郎さん(42)が翻訳し、「プラスチック・フリー生活」(NHK出版)と題して出版した。プラスチックは海に流れ込んで浮遊し続け、動物が誤飲するなどの被害や汚染を広げている。服部さんは「問題をどれだけ切実に捉えるかは人それぞれだが、より多くの人が少しずつ減らすことが大事だ」と呼び掛けている。
 
 原著はカナダ人夫婦が出版した「ライフ・ウィズアウト・プラスチック」(2017年)。服部さんは、さまざまなごみを出さない暮らしを勧める翻訳本を出版し、自ら実践している。今回の書籍を出版社に紹介され「プラごみは一番減らしにくい。僕にとっても中心的な問題」と、翻訳業務を受けた。...

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カテゴリー: 社会香長


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