2019.06.15 18:40

犬殺処分ゼロならず 県内18年度25匹、14年ぶり増

県中央小動物管理センターから吉村義文さんとアリスグループに助けられた犬。衰弱しきっていたが1年2カ月後、神奈川県内へもらわれた(高知市朝倉甲)
県中央小動物管理センターから吉村義文さんとアリスグループに助けられた犬。衰弱しきっていたが1年2カ月後、神奈川県内へもらわれた(高知市朝倉甲)
 2018年度に高知県内で殺処分された犬猫の数は犬が25匹(殺処分率9・8%)、猫が617匹(同88・5%)であることが県食品・衛生課のまとめで分かった。前年度比で猫は81匹減ったものの殺処分率は依然、全国ワースト級。犬は6匹増えて04年度以来、14年ぶりの増加となった。

 犬の殺処分数増の理由は、県中央小動物管理センター(高知市孕東町)が収容した「乳飲み犬」を即日処分していたため。...

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カテゴリー: 社会


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