2019.06.15 15:20

誰のため? 入試英語に民間検定 県内高に不安感

高知大も活用に消極的
オンライン英会話で外国人講師と話す高校生(高知市槙山町の学芸高)
オンライン英会話で外国人講師と話す高校生(高知市槙山町の学芸高)

 現行の大学入試センター試験に代わり、現在の高校2年生が受験する2020年度から「大学入学共通テスト」が始まる。目玉の一つが英語の民間検定試験だが、その導入には高校の現場をはじめ、大学の研究者にも懐疑的な見方がある。

 民間試験は英検やTOEICなど大学入試センターが認定した8種類。受験生は4月から12月の間に2回まで受けられ、良い方の成績を大学に提出する。

 チャレンジできる機会が増え、問題に慣れるため、良いことずくめのようだが、疑問視する声は多い。...

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カテゴリー: 教育社会主要


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