2019.06.15 08:45

アジサイしっとり1400株 高知市の六條八幡宮

雨にぬれ、つややかに輝くアジサイ(高知市の六條八幡宮)
雨にぬれ、つややかに輝くアジサイ(高知市の六條八幡宮)
 
「あじさい神社」の愛称で親しまれる高知市春野町西分の六條八幡宮で14日、雨にしっとりとぬれた色とりどりのアジサイが、訪れた人たちの心を和ませた。

 宮司と近所の男性が20年ほど前に本殿の横に1株の白いアジサイを植えたのが始まり。その後、氏子らが「春野町あじさい愛好会」(高橋啓忠会長)をつくり、植栽と手入れを続けている。

 穏やかな薄紫や青、目にまぶしい赤など、色彩も形状もさまざま。母の日に贈られた貴重な品種も数多く“奉納”されており、今では約80種1400株が咲き誇っている。

 この日の空は強い雨が断続的に降ったが、高橋会長は「連日の暑さと日差しで弱っていたアジサイが生き返りました」と、つややかな花々に目を細めていた。境内では23日まで、愛好会のメンバーがコーヒーなどをふるまっている。(佐藤邦昭)
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カテゴリー: 環境・科学高知中央


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