2019.06.09 08:41

越知町に「スノーピークかわの駅おち」開業 物販スペースにぎわう

オープン初日からにぎわった「スノーピークかわの駅おち」(越知町越知丙)
オープン初日からにぎわった「スノーピークかわの駅おち」(越知町越知丙)

 高岡郡越知町宮の前地区の新たな観光拠点施設「スノーピークかわの駅おち」の物販スペースが8日、オープンした。初日から多くの観光客が訪れ、よりすぐりの地場産品や施設を運営するスノーピークの商品が並ぶおしゃれな店を楽しんだ。
 
 「かわの駅」は、昨年日ノ瀬地区に開業した「スノーピークおち仁淀川キャンプフィールド」と合わせた観光振興の拠点。同町が総事業費約6億6千万円で整備した。
 
 店内には、町内の人気飲食店の菓子やマスコットキャラクター「よコジロー」のぬいぐるみのほか、日高村のトマト商品や吾川郡仁淀川町の茶など県内産品が並ぶ。スノーピーク社の食器やTシャツなどのグッズもあり、ファンらが次々に手に取っていた。
 
 佐川町から訪れた正岡道貴さん(69)は秋にはコスモス畑が広がる宮の前公園を一望できるテラスで、「こじゃれたいろんなものがあって楽しい。景色もいいし、また来たい」とにっこり。倉田葵副店長(26)は「県外の人だけでなく、町内、県内の人にも地域の新しい魅力を発見してもらえる店にできたら」と話していた。(森田千尋)

カテゴリー: 主要社会高吾北


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