2019.06.08 08:20

新図書館 青山文庫複合へ 佐川町議会

 佐川町議会は7日、一般会計補正予算5157万円(累計68億3900万円)、消防ポンプ車の物品購入契約締結など7議案を提出、2018年度一般会計繰越明許費繰越計算書など2件を報告。町税条例の一部改正など専決処分2件を承認した。会期は13日まで。一般質問は10、11日。
 
 主な補正は、図書館システム保守管理委託料800万円、風疹の抗体検査や予防接種費598万円。
 
 物品購入契約のうち、消防ポンプ車1台は6社(うち1社辞退)による指名競争入札の結果、藤島(高知市)が2816万円で落札した。納入期限は来年3月末。町内全小中学校へのタブレット端末などの導入は、6社(うち3社辞退)による指名競争入札の結果、四国情報管理センター(高知市)が3115万円で落札。納入期限は今年8月末。
 
 堀見和道町長の行政報告要旨は次の通り。
 
 町立図書館の整備は18年度から新図書館整備方針策定委員会で検討を進めており、本年度には基本構想を策定する。新しいテクノロジーも導入し、自由で多様性のある学びの拠点として、図書館、青山文庫、さかわ発明ラボの機能を有した複合施設を整備することを基本方針とし、検討を進めたい。
 
 18年度の上町地区の観光客数は初めて3万人を超えた。前年度に比べ3946人、14・5%の増。牧野公園の整備を含め観光地としての磨き上げが進んでいることや「志国高知 幕末維新博」をきっかけに青山文庫の来館者が増加していることなどにより年々着実に伸びている。

カテゴリー: 政治・経済高吾北


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