2019.05.29 14:38

助けて!わんにゃん 高知の動物愛護を追う(59)乳飲み猫の殺処分

「『動物を助ける人』を助けたい」と語る山崎ひろさん(神戸市内)
「『動物を助ける人』を助けたい」と語る山崎ひろさん(神戸市内)
第5部 どうなる新センター(7)「獣医師会も動くべき」
 「獣医師ゼロ」以外にも、神戸市のアニマルレスキューシステム基金、山崎ひろ代表(50)の高知に対する苦言は続いた。収容した乳飲み猫の大量ガス処分を続けていることだ。

 行政側の理由は「ミルクを長時間飲ませず空腹で放置して弱らせるのは虐待。苦しみを短くする方が猫のため」というものだが、こう見ていた。

 「注射麻酔による安楽死(獣医師しか行えない)なら、僕は一概には反対しません。早く安楽死させてあげることが正しいとも思う。ただし、条件がある。繰り返さないことですよ。そのためにどんな努力をしているのか、具体的に言ってほしい。できてないのに通常、10分以上も苦しませるガス処分を繰り返すのは、都合が良すぎますね」...

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カテゴリー: 社会助けて!わんにゃん社会


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