2019.05.27 08:38

女子野球プロ選手が室戸高生指導「貪欲に」とエールも

久保夏葵投手(左)に指導を受ける部員たち(室戸市の室戸マリン球場)
久保夏葵投手(左)に指導を受ける部員たち(室戸市の室戸マリン球場)

 室戸高校女子硬式野球部のメンバーが26日、室戸市領家の室戸マリン球場で、同校出身の久保夏葵(なつき)投手(19)ら3人の女子プロ選手に直々の指導を受けた。
 
 同校が、昨年12月に高知ファイティングドッグス(FD)と結んだ支援協定の一環で実現。日本女子プロ野球リーグ・愛知ディオーネの久保投手のほか、ともに日本代表歴のある京都フローラの選手兼守備コーチ、厚ケ瀬美姫内野手(28)と、選手兼投手コーチの小西美加投手(36)が、部員8人を指導した。
 
 打撃練習では身ぶりを交え、打席でのタイミングの取り方などを指示。「当てにいかずに振り切って」と声を掛けていた。ブルペンではフォームのばらつきを抑える下半身の使い方や、変化球の握り方などを教えた。
 
 3年生外野手の浅野楓さんは「打撃の改善点が見つかった。夏の大会に向けて修正したい」とうれしそう。久保投手は「みんな限られた時間を無駄にせず、熱心に練習していた。貪欲に勝ちにいく気持ちを忘れず、頑張って」とエールを送っていた。(大野耕一郎)

カテゴリー: スポーツ女子野球スポーツ


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