2019.05.27 08:27

【高知県体新聞】ソフトテニス “地獄”くぐり全国へ 土佐、明徳の男子ペア

「地獄リーグ」で上位に入って全国総体出場を決め、健闘をたたえ合う4人。(左から)土佐の荒井と片岡、明徳の三田と石川 (東部コート=島本正人撮影)
「地獄リーグ」で上位に入って全国総体出場を決め、健闘をたたえ合う4人。(左から)土佐の荒井と片岡、明徳の三田と石川 (東部コート=島本正人撮影)
 新聞紙上では大きく扱われないが、会場では大いに盛り上がる戦いがある。それはソフトテニス個人戦。準々決勝で敗退した4ペアが、全国総体出場の2枠を懸けて戦う「敗者復活リーグ」。懸かるものの大きさと、3連戦の過酷さから、誰が呼んだか「地獄リーグ」。選手も、応援も、時に決勝戦並みに気合が入るクライマックスだ。今年もまた、地獄の口が開いたようで…。
 
 大会によっては「敗者復活トーナメント」の形式も見られるが、県高体連の土居大語・専門委員長は「例えば、隣がすごい強豪の場合もある。そういう不公平をなくすため」。同じ学校の2組が出場した場合には、勝敗がもつれた終盤で「1年生が3年生に忖度(そんたく)した」というような疑念が生じないよう、「同校同士は第1試合」とのルールまである念の入りようだ。
 
 さて今年、男子で地獄に挑んだのは、明徳、岡豊の1ペアずつと土佐の2ペア。第1試合は必然的に土佐同士と、明徳―岡豊となった。...

この記事の続きをご覧になるには登録もしくはログインが必要です。


関連記事

もっと見る

カテゴリー: スポーツ県体2019スポーツ


ページトップへ