2019.05.23 08:37

モザンビークで医療支援 田野病院薬剤師の斉藤さん「職種超え貴重な経験」

野外診療所で調剤する斉藤忠男さん。不衛生な水への対処も助言した(斉藤さん提供)
野外診療所で調剤する斉藤忠男さん。不衛生な水への対処も助言した(斉藤さん提供)
 3月中旬にアフリカ南部を襲ったサイクロンで被災したモザンビークに、日本の国際緊急援助隊医療チームの一員として県内の男性が派遣され、このほど帰高した。安芸郡田野町の田野病院の薬剤師、斉藤忠男さん(38)=香南市。野外診療所での調剤や衛生管理を振り返り、「職種を超えて助け合う貴重な体験だった。日々の仕事に生かしていく」と話している。
 
国際緊急援助隊の医療チームの一員としてモザンビークに派遣された斉藤さん。「国際緊急援助隊に興味を持ってもらいたい」と話す(田野町の田野病院)
国際緊急援助隊の医療チームの一員としてモザンビークに派遣された斉藤さん。「国際緊急援助隊に興味を持ってもらいたい」と話す(田野町の田野病院)
 援助隊の事務局を務める国際協力機構(JICA)によると、県内からの医療チーム参加は28年ぶり。...

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カテゴリー: 社会医療・健康ニュース安芸

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