2019.05.22 08:49

踊る男女と播磨屋橋 今夏のよさこいメダル決定 伊野商3年生と主婦作品

 今夏の第66回よさこい祭りで使用される個人賞メダルのデザインが21日、伊野商業高3年の安芸紗里伽さん(17)と、大阪市住吉区の主婦、中村幸江さん(37)の作品に決まった。2人のデザインは1万枚以上のメダルの表裏にあしらわれ、祭り当日に9カ所の競演場と演舞場で、踊り子たちにかけられる。

 デザインの公募はよさこい祭り競演場連合会が行っており、5回目。県内外の72人から、過去最多の200件の応募があった。

 表は安芸さんの作品=写真右=で、鳴子を手に踊る男女が描かれている。歴代のよさこい祭りの衣装を参考に「シンプルでかっこいい」オリジナルの衣装を考案。「デザイン作りには4日くらいかかった。参加する友達がメダルをたくさん取ってくれたらうれしい」と喜んでいた。

 裏は中村さんの作品=写真左=で、高知のシンボルの播磨屋橋に、常夏をイメージしたハイビスカスが添えられている。初めて応募したという中村さんは「踊り子の皆さんに見てもらえるのがうれしい。本番が楽しみ」と話していた。(河本真澄)

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カテゴリー: 主要文化・芸能よさこい祭り文化


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