2019.05.13 08:35

砂浜美術館の30年振り返る 大方あかつき館

 幡多郡黒潮町の「砂浜美術館」の“開館”30周年を記念し、同町入野の大方あかつき館内にある上林暁文学館で、企画展「砂浜美術館の時代」が開かれている=写真。6月30日まで。

 「砂浜―」は1989年、Tシャツや砂像を展示する「シーサイドギャラリー」をきっかけに誕生。これまでの歩みを漂流物展やTシャツアート展、キルト展のパネル展示などで振り返っている。

 米国の小学生が9カ国語の手紙を瓶に入れて流した「ブライアンの手紙」やケースに入ったままの指輪など、よりすぐった漂流物23点も展示。Tシャツアート展の歴代入賞作品や「砂浜―」が紹介された本や論文なども紹介している。

 訪れた秋田敬さん(87)=同町加持=は「何もないところから、ここまでつくりあげたことが素晴らしい」と感心していた。

カテゴリー: 社会文化・芸能幡多

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