2019.05.06 10:41

Suning.comの第1四半期営業収益は25.44%急増して622億元に

Suning.comの第1四半期営業収益は25.44%急増して622億元に

AsiaNet 78550(0750)

【南京(中国)2019年5月2日PR Newswire=共同通信JBN】Suning Holdings Groupが所有する中国の大手オンライン・ツー・オフライン(O2O)リテール企業、Suning.com (002024.SZ)は4月29日、2019年第1四半期の決算報告を発表した。報告は、そのスマートリテール戦略が引き続き企業の急成長を促進していることを示した。第1四半期の営業収益は、前年同期比25.44%増の622億4200万人民元に達した。各チャンネルの売上高は869億2600万元で、このうちSuningのオンラインストア売上高は前年同期比40.87%の伸びを見せた。Suningは第1四半期、1億3600万元の純利益を計上した。

▽オムニチャンネルのリテールネットワークが成長の両輪
2019年第1四半期の国内消費者市場は、全体として今後さらに成長する可能性を示した。市場環境の軟化にもかかわらず、Suningのオンライン、オフライン両事業は比較的速い成長を維持し、事業ネットワークを広げる戦略計画を展開し続けた。

Suningはオフライン市場で大規模な拡大を継続した。2019年3月31日現在、9758の直営店と2571のフランチャイズ店を擁している。店舗と製品構成の最適化によって、Suningは引き続き店舗管理の質を向上させた。中でもSuningのRedbabyストアは徐々に成熟し、売上収益は前年同期比で15.70%伸びた。

オンライン市場では、産業シナジー強化とリソース統合がもたらす効率改善によって、Suningの売上成長率が業界平均を上回った。2019年第1四半期にSuning.comのオンラインプラットフォーム取引は541億2400万元と前年同期に比べて36.09%増加した。特に直営店の製品販売は379億900万元と前年同期比40.87%伸びた。オープンプラットフォームの取引は162億1500万元に達した。第1四半期の決算報告はまた、3月31日現在でSuningのリテール網に4億2200万人の登録会員がいることも明らかにした。

▽競争力を高める全部門製品ポートフォリオ戦略
Suningは第1四半期、家庭用品、家電、FMCG(日用消費財)、衣料・アクセサリー、国際アイテムの5項目の主要製品グループを設定し、製品管理を合理化した。Suningはさらに、3C、家庭用品、高級品によってその他を強化する能力を高める一方、FMCG、生鮮食料品、雑貨サプライチェーンの統合・拡大を加速した。

Suningは3Cと大型家庭用品に関して、エアコン、床掃除ロボット、スマートヘッドフォンなど10種類以上のスマート新製品をリリースした。また、スマートハードウエアを開発し、製品、技術、ユーザー体験の最適化を続ける革新企業を支援するSuning Eco-chain FundとBiu+Joint Laboratoryを立ち上げた。

SuningはFMCG部門で一貫してブランドを強化し、集中調達、メーカー直接仕入れ、戦略的提携を通じてオンライン、オフライン双方の成長を達成したが、それはオフラインストアのネットワーク拡大にも役立った。Suningはこの期間、Wandaストア37店の取得によってオンライン、オフラインストアのサプライチェーン管理を一層最適化し、そのAll-Categories Product Portfolio(全部門製品ポートフォリオ)運用戦略は大きな成功を収めた。

▽物流、金融、技術への投資は高水準維持
Suningは第1四半期も引き続き、物流、金融、技術、その他のコア生産能力の確立への投資を増やし、次の10年の成長に向けて強固な基盤を作り上げた。

物流インフラ面では2019年3月31日までに、Suning ExpressとDaily Express用倉庫、関連支援施設の総面積は964万平方メートル、速達便アウトレットは2万6700カ所に達した。

第1四半期の消費者金融事業は前年同期比で229.66%急増し、サプライチェーン金融事業は78.01%伸びた。Suning FinanceはKPMG 2018年China Leading Fintech 50リストにランクインし、Suning Paypassportは「National High-and New Technology Enterprise」賞を受賞した。

Suningは引き続きR&Dに巨額を投資し、第1四半期の支出は前年同期比81.79%増加した。2019年初め、Suning Technology Groupが正式に発足して1月に最初の「Smart Retail Brain」を始動、消費者ファミリー、リテールサービス、チャンネルプロバイダー、メーカー、その他全産業チェーンのリンクを強化した。

▽Suningについて
1990年に創設されたSuningは中国有数の民間企業で、中国と日本に上場企業がある。Suning Holdingsは2018年の年間売上高が808億5000万ドル(約5579億元)に達し、中国非国有企業トップ500社の2位にランクされた。Suningは「全ての人のために一流の生活を創造することにより、業界全体のエコシステムを主導する」との使命を持って、Suning.com、Logistics、Financial Services、Technology、Real Estate、Sports、Media & Entertainment、Investmentの8つの垂直事業を通じてコアビジネスを強化、拡大している。このうちSuning.comは2018年Fortune Global 500のリストに入った。詳しい情報はwww.suningholdings.com を参照。

ソース:Suning Holdings Group



【URL】:https://kyodonewsprwire.jp/release/201905065993
カテゴリー: プレスリリース


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