2019.04.25 08:35

海、山、街で楽しもう! こみゅっとGW拡大版


 ことしのゴールデンウイーク(GW)は10連休。海や山、川では、さまざまなイベントが盛りだくさん。日頃、さまざまな催しを紹介する「こみゅっと」面の拡大版として、四国内のお薦めイベントを、2回に分けて紹介します。まずは県内の情報から--。



◆五社神社祭

 (東洋町)=5月3、4日
 白浜の五社神社で、3日の宵宮は境内に夜店が並び、午後6時から神事と舞の奉納。4日の本祭は午前10時ごろに、みこしが境内を出て町内を回る。午後8時ごろの宮入りで、みこしとだんじりが激しく競り合う。町役場(0887・29・3111)。

 ◆ジオクルージングツアー

 (室戸市)=28、30日
 船に乗り、巨大地震による隆起で形成された室戸の大地を海から眺める。室戸ジオパークの専門員による地形に関する話も聞ける。室戸岬新港発着で、同港の海の駅「とろむ」に集合(28日は午後3時20分、30日は午後2時半)。料金は500円で定員10人。要予約。室戸世界ジオパークセンター(0887・23・1610)。

  ◆楽しもう! ジオ工作!!

 (室戸市)=5月3~6日
 室戸世界ジオパークセンターで、瓶に砂を敷き詰めて作る「地層キャンドル」や化石レプリカの製作体験。各日午前9時半~午後4時半。料金は化石レプリカ200円、地層キャンドル500円。同センター(0887・23・1610)。

  ◆森林鉄道を体験)

 (馬路村)=27日~5月6日
 魚梁瀬丸山公園内にある1周400メートルのコースで、復元された森林鉄道の機関車や客車に乗車できる。午前10時~午後3時半。料金は中学生以上400円、3歳~小学生は200円。運転体験(小学生以上)は1人千円。「杉の家」では森林鉄道の写真や映像を展示する。3~5日は子ども対象の木工体験教室。魚梁瀬温泉(0887・43・2240)は正午からの営業。

◆あなごうまつり

  (安芸市)=5月4、5日
 シダ群落の神秘的な光景が広がる伊尾木の「伊尾木洞」をボランティアガイドと散策できる(午前10時、午後2時から)。近くの伊尾木公民館では、ちらしずし、かき氷、ナスなどを販売、4日は午前11時から餅投げも行われる。両日とも同10時~午後3時。小雨決行。伊尾木公民館(0887・35・7456)。

◆どろめ祭り

 (香南市)=28日
 赤岡海浜で午前10時~午後3時。男性1升、女性5合の日本酒の飲みっぷりを競う「大杯飲み干し大会」は午後1時20分から。参加受け付けは午前9時半から30分間。小学生以下の子どもが対象のお菓子投げや、漁船パレード(午前11時50分~)、ものまね芸人の春風みずほさんのステージ(午後0時40分~)なども。市商工会(0887・54・3014)。

◆連休まつり

(大豊町)=5月3日
 旧穴内小学校で午前10時~午後4時。「昭和レトロがらくた骨董(こっとう)市」やお宝鑑定会、オークション、カラオケ大会などが行われる。今年は伝統の「おおとよ音頭」を住民が復活させ、披露する。穴内を元気にする会の中西三男さん(090・1009・1372)。

◆ゆとりすとパークおおとよ

 (大豊町)=27日~5月6日
 標高750メートルにある約3千平方メートルの庭園内に、アスレチックやキャンプ場、レストランなどを備える複合施設。27日~5月6日は高知大生によるブルーベリーカフェを開店。木のスプーン作りや移動動物園など各種体験イベント、ミニ列車走行会も行われる。雲海や星空も見どころで、ホームページに雲海予報を掲載している。入場料500円、中高生300円、小学生100円。3~5日は小学生以下無料。同パーク(0887・72・0700)。

◆もとやま花まつり

 (本山町)=5月6日まで
 町中心部に近い帰全山公園で開催。シャクナゲやツツジが咲き誇り、土日曜、祝日ごとに特製「シャクナゲまんじゅう」を販売する。5日は出店が並ぶ「うまいもん祭り」があり、抽選会も行われる。実行委(090・2825・4187)。

◆春のよさく市

 (土佐町)=28日
 旧石原小学校前の直販所「やまさとの市」で、午前10時~午後3時。地元で採れたタケノコずしなど山菜料理やアメゴの串焼き、赤飯や餅などを販売。「ほりだしもの市」や手芸品コーナーも並ぶ。高知大生も参加して盛り上げる。土佐町役場から国道439号を西へ車で約15分。いしはらの里協議会(0887・72・9328)。

◆白滝ふるさとまつり

 (大川村)=5月3日
 白滝みどりの広場で午前10時~午後3時。地区出身者の慰霊祭に合わせてバーベキューなどが行われ、一般客も楽しめる。土佐はちきん地鶏の唐揚げや山菜料理も並ぶ。バーベキューは、大川黒牛と野菜、特製たれがセットで1人前2300円。村ふるさとむら公社(0887・84・2201)。

◆こうち旅広場
 (高知市)=27日~5月6日
 JR高知駅南口「こうち旅広場」で、よさこい鳴子踊りが体験できる。29日~5月1日は県内グルメの試食販売ブースと、高さ5メートルのアスレチック遊具が登場。2日と4日はカツオのわら焼き体験と試食。ステージでは2、3日にサイクリングの魅力を語る「サイクル談義」、5日はお笑い芸人「ボルトボルズ」のサイエンスショー。高知観光情報発信館とさてらす(088・879・6400)。

◆こうち春花まつり2019
 (高知市)=5月3~5日
 中央公園や中心商店街で午前10時~午後5時(最終日は午後4時まで)。ペチュニアなど花苗の無料配布が、午前10時と午後4時45分(最終日は午後3時45分)からある。ステージでは音楽グループやお笑い芸人のライブなど。5日の午前11時半、午後2時半から戦隊ヒーローショー。実行委事務局(088・824・8830)。

◆高知城歴史博物館

 (高知市)=28、29日、5月2~5日
 高知城歴史博物館はイベントが盛りだくさん。28日は県出身者が作った曲のミニコンサート。29日は元号と同じ地名を持つ、県内各地の商品を集めた物産展。5月3、4日は県産木材やイ草を使って工作するワークショップなど。3~5日は刀と甲冑(かっちゅう)を身につける体験イベント、5日は手裏剣の投げ方を学ぶ教室も。同館(088・871・1600)。




◆宇佐大鍋まつり

 (土佐市)=5月3日
 宇佐しおかぜ公園で、直径約2メートルの大鍋を使い、地元産のウルメイワシで作ったつみれ汁を炊く。約1500食を用意し、販売する。つみれ汁以外にもフライなどのウルメ料理が並ぶ予定。土佐市観光協会(088・881・3359)。

◆仁淀川紙のこいのぼり

(いの町)=5月3~5日
 波川の仁淀川橋下の河原が会場。不織布で作ったこいのぼり約300匹が清流を泳ぐ。川舟体験や水切り大会、小学生対象のアメゴ釣りのほか、小学生までの子ども限定の宝探しがある。地元食材を使った食べ物の販売も。町観光協会(088・893・1211)。

◆本川山菜まつり
 (いの町)=5月3~5日
 道の駅「木(こ)の香(か)」近くの「本川直販所」で午前10時から、ウドやタラ、コシアブラなどの山菜や、山菜を使ったてんぷらやうどんなどを販売する。5日は木の香前の桑瀬川でアメゴ釣り大会も開かれる。中学生以上3千円、小学生1500円、幼児無料。本川直販所(088・869・2455)。

◆上ノ加江漁協海鮮まつり

 (中土佐町)=5月3日
 上ノ加江漁港で午前8時~午後1時。いけすのアオリイカを直売し、タビエビ汁やシロアマダイの炊き込みご飯が味わえる。土佐市の高知海洋高校ツナガールによるマグロ解体ショーや釣り体験もある。県漁協上ノ加江支所(0889・54・0111)。








◆まつばら新緑まつり

 (梼原町)=5月4日
 午前9時~午後3時。松原の直販所「あいの里まつばら」近くの森林セラピーロードで、新緑の風景を楽しみながら散策。先着50人には地元ガイドの案内も。広場ではしし汁やアユの塩焼きなどの販売、餅つきもある。松原まろうど会の下元広幸さん(090・4786・3621)。







◆こいのぼりの川渡し

 (四万十町)=5月12日まで
 十川のこいのぼり公園周辺で、こいのぼり500匹が四万十川上空を舞う。対岸の展望台(標高180メートル)までのシャトルバスも運行。海洋堂企画展に合わせ人気漫画「北斗の拳」の特製フラフも登場する。5月3日午前10時~午後3時には「よってこい四万十」を開催。地場産品販売のほか、フィギュア絵付けなどの体験もできる。近くの星神社では正午から「幡多神楽」の公演もある。町十和地域振興局(0880・28・5111)。



◆四万十手仕事市

 (四万十町)=5月5日
 香月が丘の四万十緑林公園で、ものづくりに関わる県内外101店が集結。服飾品や雑貨、小物、スイーツなど多彩なクラフト店が並ぶ。300円以上購入でもらえるスタンプ6店舗分で出品作と交換できるラリーも実施。午前10時~午後4時。出店情報はフェイスブックで確認できる。実行委(080・5663・0806)。 

◆丸太こい川流し

 (四万十町)=5月20日まで
 米奥地区の四万十川を米奥小学生や住民らが手掛けた「丸太こいのぼり」が彩る。四万十源流大橋や四万十川に現存する最古の沈下橋「一斗俵沈下橋」周辺がポイント。町観光協会(0880・29・6004)。









◆Tシャツアート展

 (黒潮町)=5月2~7日
 国内外から応募があった、絵や写真がプリントされたTシャツ約千枚を入野海岸に展示する。地元の大方高校とジーンズ製造会社がコラボしたファッションショー(3日)、ビーサン飛ばし大会(5日)などさまざまなイベントを実施。協力金として中学生以上は300円を募る。砂浜美術館(0880・43・4915)。

◆土佐一條公家行列「藤祭り」

 (四万十市)=5月3日
 「土佐の小京都」の礎を築いた一條教房(のりふさ)公の中村入府を再現する。室町時代の衣装をまとって公家や従者になりきった約200人が、一條神社や商店街などを練り歩く。吾川郡仁淀川町の秋葉まつりの行列も参加し、毛やりを投げ上げる「鳥毛ひねり」も披露される予定。中村商工会議所(0880・34・4333)。

◆ジョン万 海の元気まつり
 (土佐清水市)=5月3~5日
 土佐清水市養老のあしずり港で午前10時~午後4時、シーカヤックやタイ釣り体験がそれぞれ千円でできる。テント村ではカツオコロッケや清水さばを使ったハンバーガー、干物などを販売。3、4日はメジカに見立てた重りの一本釣り競争が行われ、地元ダンスクラブや、よさこいチームの踊りなども。市観光協会(0880・82・3155)。

◆宿毛まるごと産業祭

 (宿毛市)=29日
 市総合運動公園で午前9時~午後3時。特産のキビナゴや小夏をはじめ、市内業者のサンゴ加工品、雑貨などを90のブースで展示販売。県内12のご当地グルメが集まる「うまいもん市」や子ども木工教室もある。土佐くろしお鉄道平田駅から無料シャトルバスあり。市産業振興課(0880・63・1117)。

◆わんぱくフェスティバル&風力発電所見学会

 (大月町)=5月5日
 道の駅「ふれあいパーク大月」で午前9時~正午。輪投げやけん玉など七つのミッションをクリアすると、おもちゃなどが当たるビンゴゲームに参加できる。中学生以下限定。町イベント実行委(0880・73・1610)。大洞(おおほら)山風力発電所無料見学会は、同町役場からバスで午前10時、午後0時半、2時半出発。各回定員40人で1時間半程度。町観光協会(0880・62・8133)へ事前に申し込む。

カテゴリー: 社会


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