2019.04.24 08:41

平尾賞に楠瀬本紙記者 高知県内の山村で「屋号」を分析

「お年寄りらに聞き取り“収集”したのは、小字よりも細かい地名です」。調査に携えた地図を見せる楠瀬慶太記者(高知市内)
「お年寄りらに聞き取り“収集”したのは、小字よりも細かい地名です」。調査に携えた地図を見せる楠瀬慶太記者(高知市内)
 本県の歴史や民俗などに関する優れた研究をたたえる「第40回平尾学術奨励賞」の受賞者が、高知新聞社学芸部の楠瀬慶太記者(35)に決まり、公益財団法人高知新聞厚生文化事業団(宮田速雄理事長)が23日発表した。楠瀬記者は、旧香美郡物部村(現在の香美市)での聞き取り調査で集めた約800の「屋号」(家屋に付けられた呼び名)を分析し、これまで手つかずだった県内山村の屋号研究における方法論を提示した。...

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カテゴリー: 主要社会高知中央香長


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